ざっくりと
フジミはエンジンレス、タミヤはエンジン付きなミニのプラモたち。
ハセガワはボンネット開閉不可なので
フジミのようにエンジンレスなのかな…?と思いきや
まさかの前半分だけの再現。
フロントグリルのパーツが抜けてるとはいえ見えるのか…?
と思いつつ、目立ったら嬉しいな~と塗ってみたのがトップの写真。
ローバーミニでレッドブロックと言えば
イギリス本国のSwiftune…なんですが、
調べた感じここのチューニングエンジンは街乗りに向かなすぎる感じ。
今回はサーキットや峠がコンセプトではないので
ボディの全塗装時に気分で赤く塗ったくらいの感覚です…。
黒い部品とシルバーの部品は
それぞれエナメルのセミグロスブラックと
メタルカラーのクローム&ステンレスを筆塗り。
何となく塗るだけですがこれでも充分雰囲気が出ます。
何故か?
ボディを被せるとこれしか見えないから…。
自己満足万歳!
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